30過ぎて始めるFF14 ～チョコボ乗りたい～ #4
※注意、チョコボに乗るのはパート7ぐらいです。タイトルはただの願望（笑）
動画4回目のプレイ日記です。
この日は、教えてもらったイベントクエ『エッグハント』の攻略から始まります。
攻略と言っても、ほぼお話聞くだけ。
ちょっと人間にノックバック強いてくる鶏から卵を奪ったりするけど、特に問題なし。
途中、兎のお姉さんと写真を撮ろうとしていたら、間に入ってくる鶏が(´・ω・｀)？
完全にプレイヤーだと思ってたら依頼主のノノッタさんでした（笑）
カメラ目線がすごい( ﾟДﾟ)
そんなこんなしつつも、イベントは無事クリア。いつ着るかわかりませんが、いちおう衣装ゲットしました。
メインミッションは、いよいよ初ダンジョン『サスタシャ浸食洞』へ！！
これがFF14をプレイして初めての、プレイヤーとの共同攻略
否が応にも胸が高鳴ります(`･ω･´)ﾌﾝｽ！
飛び込んだダンジョンでは、挨拶を交わしてから即行動。
なかなかにせわしない(ﾟДﾟ;)ﾏｯﾃｰ
説明を見るのもそこそこに、待たせてはいけないと先を急ぎます。
そして、一番大事な敵視を集めるアイアンウィルを忘れる(；ﾟДﾟ)
叩かれてもおかしくない、職務放棄ともいえる所業 <(_ _)>
コメントが来てなかったら、チャットで怒られてたかもと思うと、震える(´・ω・｀)
そもそも、アイアンウィルの使い方をしっかり把握してなかった私。
初心者の館での戦いは何のためだったのか…
コメントの有識者たちに教えてもらって、少しずつ進みます。
立ち回りを随時教えてもらいながら、タンクとしての役割を果たせるようになってきたころ、ボスが立ちはだかります。
途中、ギミックを気にする場面もありましたが、ここは味方が解除してくれると信じて、タンクとしての役割に徹します。
そして、特に大きなピンチに陥ることなく、初IDは無事クリアしました。
ダンジョンから帰る途中、近づいてくる人が・・・ 名前に見覚えがある(;´･ω･)？
予想通り、視聴者さんでした。記念に写真。もっと上手くなりたい。
そのまま、メインクエストを進めて
本日2回目のID『地下霊殿 タムタラの墓所』へ
最初のような失敗はしないと意気込んで挑戦する中、パーティーに
見覚えのある名前が(ﾟДﾟ;)！
わざわざ、タイミングを合わせて登録してくれた模様。ありがたい
ここも、特に危なげなく。クリアすることができました。
ダンジョン攻略後の反省会では、両手でスキル操作ができるように、
テンキーへの割り当てを検討。
視聴者に教えてもらいながら、HUDを編集していきます。強くなっている気がする。
メインストーリーは、今回一番の盛り上がりどころ、タンクを失ったパーティーが揉めてます。
く、首(ﾟДﾟ;)！
ここに、生首さんが誕生したのでした。いや、FFのひとどうしちゃったんですか(;´･ω･)
アヴィールは、サスタシャ浸食洞の時点だと、生前の姿を見ることができるようです。
つまり、私は二度と会うことができない。こういう要素もあるのか( ﾟдﾟ)
町を走っていると、演奏会の案内がチャット欄に現れます。
ゲーム内イベントかと思ったら、プレイヤーが演奏するらしく、ぜひ聞きたい！
しかし、演奏会の会場が今はまだ行けないみたいで、泣く泣く断念。
頑張ってメインストーリーを進めて、次こそ聴きに行くと、新しい目標が出来ました。
ジョブクエ進めてたら、ここにも視聴者が！ あざとさ全振りララフェルのAjugaさんと、ID手伝ってくれたミコッテのTrieさん。記念撮影、記念撮影♪
突然始まる、ララフェルの性別当てクイズ。気になる答えは…
因みに、このララフェルは一度現れると何度でも現れます。
洞窟の入り口に、見慣れた見慣れない影が… あの回転する物体は
踊り続けるララフェル
せっかく来たので、ID『封鎖坑道 カッパーベル銅山』を一緒に攻略
途中現れたスライム。ダメージがほとんど通らなくて焦っているところ、DPSが遊んでいる？
悪ノリかと思っていましたが、これには理由が…
チャットに、Ajugaさんがコメント入れてますが、まったく気づいていない(´・ω・｀)
Youtubeのコメント欄はみんなニヤニヤ。。。
このギミックは、スライムにダメージが通らず、現れるボムでバラバラにしてから
殴れるようになるみたいです(；ﾟДﾟ)ﾅﾙﾎﾄﾞ
なんか、初めてちゃんとギミックと向き合いました。これがギミックか(。-`ω-)ﾌﾑ
ボス戦は、レジェンドのヒーラーが強すぎて、あっという間に終わってしまった。
最後は、リテイナーを雇うことができるようになったので、一人キャラメイク。
性癖がばれる。
4回目の配信で、怒涛のダンジョン攻略でしたが、視聴者の方々の協力あって、
無事攻略。
立ち回りもできるようになり、また一つ強くなりました。
ほんと、このゲームの面白さは、やればやるほど増していきます(∩´∀｀)∩
