おじさんのわたごと ~Vtuberさんには定期的にハマる~
どうも、ブログへの移行を一旦保留にしつつ、それでも場所は取っておきたいところから、週1での更新を目標にする、ため3です。
また一つルーティンを増やしてしまった(;一_一)
新たにルーティンを増やすことは、挑戦なのか停滞なのか。
新たにという時点で挑戦とも取れますが、ルーティンというのは決まったことの繰り返しなので、停滞ともとれる気がします。
まぁ、続けてから言えよと言う話なんですけどね(笑)
雑談をまとめるためにロドストでも使っていたタイトルわたごと。
ここでも使っていこうと思います。
森カリオペさんの歌にハマっているという話
配信を始めるようになってからはあまり見なくなったのですが、以前はVtuberにドハマりしていた私。
桐生ココさんや、勇気ちひろさんにファンレター送ったり、活躍をブログでまとめたり、まぁ良くやったものだと思うぐらいハマってました。
今でもその名残として、勇気ちひろさんと戌神ころねさんのメンバーシップは、配信見れていないけど続けてる。応援してます!
※こう書いていながら、来年発売のがうる・ぐらのねんどろいどを速攻予約している男、それがため3(`・ω・´)フンス
そして、今回の本題の森カリオペさん。
ホロライブENのメンバーさんで、一応存在は知っていました。
それでも、ごくたまに見ていたのは、サメちゃんことがうる・ぐらさんの方。
ハマったタイミングは、1周年記念の3D配信を見ての事。
ホロライブの3D配信と言うと、まぁご想像の通り、普通に彼女らが立体になってる。
運動したり動き回って、キャッキャウフフしてる。
しかし、ホロライブENの3D配信は、まさかのSDキャラクター。
アニメを見ているかのような配信は、ゆるく楽しく見てられました。
その中で、各メンバーのイメージエリアに行ってそれぞれ歌を歌うのですが、その歌にやられた。
ゆるキャラモードから、バッチバチに放たれるラップは、完全にドストライク。
速攻、聞く手段を探して、Amazonmusicに登録することで落ち着きました。
HIPHOPは時々聞いていて、学生の頃だとKICK THE CAN CREWやRIP SLIME、SOUL’d OUTが出てきた頃。ライムスターやスチャダラパーも通って、日本語ラップは今でも好きで聴いています。
最近だと、Creepy nutsや変態紳士クラブとかも聴いたりしてますが、日本語ラップって音ハメ、言葉ハメが結構強い印象。多岐にわたる日本語の語彙が、バチッと音楽にハマる感じは口ずさみたくて仕方が無くなるのですが、カリオペさんの印象は違います。
これはアメリカ特有の物なのかは知りませんが、早口でまくしたてるように繋がる言葉は、音楽にハメると言うより、音楽にくっつけている感じがする。
英語の発音だから出来るのか、音楽と一緒にダラらららっって言葉が乗ってくる感じは、言葉の意味が分かってなくても気持ちいい(*‘∀‘)
日本人だと、SOUL’d OUTのDiggy Moさんの感じかなぁ。
直近ダントツトップの耳タコミュージックで、配信も見てないのにずっと聞いてます。
英会話日常会話レベル止まりの私には、リアタイ配信は難しい(´・ω・`)
“Please speak more slowly (^▽^;)”
因みに、これが元動画です。世界よハマれ!
私の思い出のゲームは、今の人はほとんど知らないのだと気付く
買い始めた旧作ゲームソフト。
過去に遊んで面白かったソフトや、プレミアがついていて当時は買えなかったゲームを手に入れるなど、プレイする時間の確保は難しいけれど、ゲームを並べて眺めているだけでも、その中にある素晴らしい体験を思うと、お腹がむちゅむちゅするっぺ。
そんな状況で、日曜の時間があるときに少しずつ配信をしてみたのですが、これが全く刺さらない(笑)
懐かしさや、当時の話題性にもう少し反応有るかなぁと、多少は下心があったのですが、ここまで反応が薄いとは…
これが、30過ぎてもゲーム大好きおじさんと世間のズレか(´・ω・`)
でも、20年前のソフトって言えば、私がプレステをしていた時代の20年前ってファミコンの世代。
しかし、ファミコンについては当時の私はもちろん、現代の私もこれと言ってソフトを知らない。
そう考えると、そんなに不思議な事ではないのかもしれない。