エロゲ四方山話 ~初めてのエロゲ~
どうも、朝寒い昼暑いはバヤだと思う、ため3です。
なので土曜日休みをください(´;ω;`)!
寒暖差に頭をやられながらの雑談です。
四方山話…
四方を山にと言うシチュエーションは、ハーレム系でよく見るシチュエーションですが、こんなことを考えてしまったのも寒暖差のせいであると信じたい。
エロゲを扱うので別枠にしましたが、別にムチュムチュの内容にする気は無いので、お気軽に楽しんでいただければ(*´∀`*)
なので、パソコンの前の友達は、ティッシュをしまってください。
一番最初のエロゲ
一番信仰では無いですが、良くも悪くも初めてというのは感慨深いもの。
私が初めてプレイしたというか、そもそも手に入れたのは高校に入ってからの事でした。
どういう始まりだったかは忘れましたが、エロゲを定期的に購入している兄貴がいる友達がいて、そこから回してもらったものでした。
話題になっていたのは『月姫』
十七分割だとか、直死の魔眼だとか、真祖だとか、当時の高校生になったばかりの我々に刺さりまくりでした。
今でこそ、FateやFGO広く知れ渡ってますが、ニッチなジャンルだったと思う。
ちょうどFateが発売した頃で、ホントこれから広がってくる時だったのでは無いだろうか。
そんな中で、私に回ってきた大量のエロゲディスクが入ったケース。
私も友人達の例に漏れず、まずは月姫をインストールしてみたものの、これが全くハマらなかった(笑)
ただでさえノベルゲーム慣れしてないところに、取っつきにくい文章が来たものだから、オープニングで飽きてしまった。
恐らく、ネロ・カオスにも会ってないし、下手すれば十七分割すら起こって無かったかもしれない( ゚д゚)ポカーン
要するに、内容<エロ。
だって高校生だもの(`・ω・´)フンス
そんな私が次に手にしたのは、超絶分かりやすいタイトル『はじめてのおるすばん』か『はじめてのおいしゃさん』のどちらかだったと思う。
18歳以上で有るとされている少女達と、まぁ秒速で色々あるタイトル。
この時の私にはロリと言う言葉すら分かって無かったけど、小さな可愛い少女と言うのはインパクトがあった。
大変勘違いを受けそうな事をあえて言うならば、私が初めてプレイしたエロゲーは『はじめてのおるすばん』と『はじめてのおいしゃさん』でした。
『月姫』がはじめての作品でしたと、胸を張って言いたかったのですが、現実の私は理想とは違いました(^_^;)
はずるす、はじいしゃについての語るほどの思い出は無い。
ただ、エロかったと思う
結局月姫自体は、空の境界を読んでからか、Fateをプレイしてから、奈須きのこさんの文体とかジャンルに慣れて、「こんな面白い話を書く人のゲームが面白くないはずが無い!」と思ってからプレイしました。
また、その内容については別の機会で~(*‘ω‘ *)