30過ぎて始めるFF14 ~機工師と双剣師と革細工師、服を着てたり着てなかったり作ったり~ #96
96回目の配信の振り返り。日曜の前半ということで、のんびりプレイです
1本目は自由プレイ。
今後友達が見つからない場合に、ダンジョンをソロ突破する必要が出てくる
可能性が高いので、ソロ適正が高いジョブを取りに行きました。
最初は機工師を取るだけの予定だったのですが、忍者も良いんだよぉという
誘惑により、2ジョブ進めることに。
まずは取りに行った機工師、ギルマスのステファニヴィアンさんと秘書?のジョイさんにご挨拶。
どうやら、指導役の人が行方をくらましたという事で探しに行きます。
見つけたら腕を見せろという事で、モンスターの討伐をしなさいと言われるのですが、ターゲットがナビされないので、見つけるだけで一苦労(^▽^;)
思った以上に時間を使いつつ、何とかクリアしました。
個人的に、二重人格で凄腕銃師になるジョイさんは、結構ツボでした。
現状見えてるところでは、ヒートゲージを溜めて、解放して火力を上げること。
最終的にはロボも召喚できるらしく、そうなってくるとロボ(タンク)、私(DPS)、
チョコボ(ヒーラー)で成立するかもしれない(*‘∀‘)
チョコボはダンジョン連れていけないけどね(´・ω・`)
楽しみなジョブです。
次に忍者になりに行こう!…と思ったら、双剣師からの派生だったので、
久しぶりにレベル1となる私。
いつも通り、武器を装備してさいきょうを実行する。
ギルマスから服は着て行けよと心配されたとおり、そこにはおしゃれ装備のスパッツと目隠しだけの、謎のミコッテが現れる(゚Д゚;)
いや、レベル1の装備とか持ち歩いていないって!
目隠しはファッションチェックで使ったもの、スパッツはCrystaお試しで買ったもの。
完全に裸ではないし、顏も隠してるので、このまま報酬で服を貰うことにする。
双剣師ギルドは、リムサロミンサにおいて、掟を破ったものを裁くギルドらしい。
ギルマスはジャックさん。リッパーかと思ったら、スパロウの方みたいです。
あいさつ代わりに、悪事を働いた海賊をしばいて上着をゲット。
こてこての仕事人スタイルは、カッコよかったです。中村主水大好き。
ジャックの昼行燈な感じがイイ。
序盤のジョブという事で、結構シンプルにぼこぼこ殴れるので楽しい。
今後は、低いレベルレを機工師と双剣師で回して、高いレベルレを
侍と吟遊詩人で回そうと思ってます。まだ解放出来てないけどね(´・ω・`)
革細工師クエストも終盤、精霊の声を聴くというコテコテの自然保護団体である導師のおっさんが、はく製について真っ向から否定。はく製を強奪するという暴挙に出ます。
そこでブチ切れたのがアテルーネさん。
動物スキーで、保護と記録の観点から始めた事業に対し、動物の事を知りもせず、
皮を平然と着ている奴らに何も言わせん(# ゚Д゚)
ゲヴァさんの新作お披露目に、新たなはく製を出し、公衆の面前でぶつけることに。
しかし、依頼が来たスリーフェザーガガナは既に絶滅しているようで、
はく製の素材が手に入らない。
エニオンくんと頭を抱えていると、人々の話で絶滅した鳥は、原種によく似ていることから、原種の皮を加工し、絶滅種の鳥のはく製を作ることに。
私が出来るのは皮を仕上げるまで、エニオン君とアテルーネさんにたくします。
この辺になると、下僕下僕と言っていたキツイ性格だったアテルーネさんが、なぜかデレてきている。
強気だったお姉さんに頼りにされる…イイ!
問題の発表会、アテルーネさんはシーシェパードのおっさんを分からせ、
なんと改心させることに成功。
人々の理解と、敵すら味方にして、また一歩進みました。
エニオンくんも、技術を磨くために修行を始めるみたいでした。
おめでたし、おめでたし。