30過ぎて始めるFF14 ~蒼天のギャザクラジョブクエを終わらせる~ #81
どうも、6000字超えても終わらないからおかしいと思ったら、休みの日は2回分を1回の日記にしてることに気づいた、ため3です。
もう、一気に書きすぎて、麻痺してる(=_=)
動画81本目、前回の革細工師クエストの続きからです
前回から注文が来るようになったものの、今度は材料が手に入らない。
どうやら、ゲルハルトが買い占めた上で、卸業者に売るなと言っているらしい。
それなら、お前の商品を買うなと、貴族社会に言ってやろうか(# ゚Д゚)ゴルァ
エルドさんに伝えると、いつもの事らしい。なんて爺さんだ。
違うものを作るしかないと、レザーのレギンスを依頼される。
ダルメルレザーを意外と持ってなかったので、ちょっと手間取ったけど問題なし。
出来上がった新商品は、吟遊詩人のオブルナルさんにお願いして、宣伝してもらう。
しかし、見た目はとげのついた厳ついレギンス。
もっとスマートなのは無かったの(´・ω・`)?
それを見て去っていくゲルハルト。さて、次はどう来るのか…
次は一転して、貴族向けとの販路も作ると言い出すエルドさん。
マーケットの顔役 エレイズさんに、紹介してくれるよう聞いてみてくれと言われる。
エレイズさんにお願いすると、紹介されたのはゲルハルト。
実は老舗の商人だったゲルハルト。仲が悪いことは知ってたはずですが(;´・ω・)
会いに行って早々、何でお前らにと言われるものの。急に黙るゲルハルト。
実はオブルナルさんのファンらしい。
彼が自分のための詩を書いてくれるなら、紹介してくれるという。
最初は、何か裏の目的がとも思いましたが、反応を見るにホントに
ただのファンみたい。めっさ笑ってる(・ω・)
意外と可愛いところもあるじゃない。
オブルナルさんにお願いすると、快く了承。
エルドさんは以前から、雲霧街への寄付をオブルナルさんを通して行っていたらしい。
貴族と商売と言い始めた時には心配になりましたが、エルドさんなら良い方向に進めてくれるはず。
貴族との挨拶にとドラゴンチョーカーを依頼されましたが、普段からドラゴンを狩って居たので、こちらも問題なく納品。
オブルナルからの詩を渡すと、ゲルハルトも職人の気持ちが分かるじゃないかと、手のひらを返したように協力的になりました。
レベル60のクエストは、イシュガルドで皮鎧を作れないかという話に。
切っ掛けは、エルドさんの傍らにずっと立っていた、オルテフォシェルさん。
一般市民かと思ってたら、神殿騎士団の補給係の人だったらしい。
騎士が抱える甲冑問題の解決のため、甲冑の品評・検討会みたいなのがあるとのこと。
エルドさんは、どうしてもそこで受注を取りたいみたいで、甲冑並みの防御力を誇る皮鎧の制作を依頼されます。
以前から、極寒の地で鋼鉄の甲冑を着るって、キンキンになると思ってたのですが、
ようやく変わるみたいです。
わざわざ甲冑を着るという事は、冷たくなくなる魔法とかあるのかと思ったら、
普通に防寒するらしい(;゚Д゚) 苦労してるね。
それでも甲冑を着続ける理由は、単純な防御力の問題らしい。
甲冑並みの防御力を持つ皮鎧を作るため、ゲヴァさんに相談に行くと、技術は全て教えてあるので、頑張って作れば大丈夫とのこと。じゃあ、がんばる(`・ω・´)フンス
ゲヴァさんが語ってくれた皮鎧を強くする技術は、かつてイシュガルドの職人
シセロワさんがグリダニアに来て、当時のギルマスと共同で開発したものらしい。
このことをエルドさんに伝え、職人の名前を伝えると驚かれる。
それは、エルドさんの祖父で、かつて騎士の甲冑を変えようとし、夢敗れた職人の名前だったのです。
誰にも知られず、完成させた技術は、グリダニアで磨かれ、イシュガルドに戻って来た。
皮鎧を持って、品評会へと望みます。
品評会は、鎧を着てモンスターに殴られるというシンプルなもの。
オルテフォシェルさんが、ニコニコしながら闘技上に立ちます。
相手のモンスターは、身長は3倍。体格差は比べようもないほど、大きな熊。
その、人の大きさ程もある手のひらで、ぼっこぼこにされるオルテフォシェルさん。
こんなの、甲冑でも無理だよ(/ω\)
しかし、オルテフォシェルさんは帰ってきた。
鎧も無事、次期制式装備としての採用をしてもらえるみたいでした。
いや、オルテフォシェルさんが一番頑張ったよ(;゚Д゚)
ちくわさんに青魔導士のレベリングをしてもらう前に、呼びかけていたCWLSの面接のためにいったん自室に戻ります。
人形怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
しかし、期待していたけれど誰も来てない(´・ω・`)
部屋の音楽を、アラミゴの国歌にしたりしてみたのですが、アパートの一室で行われているので、完全に羽が生えている方々の事務所( ゚Д゚)ヤバイ…
視聴者の方々もフレンドに声かけてくれるとのことで、少し待ってみると、
その人は突然現れた!
全く予想していなかった事態に慌てて準備に入る私。
M.Dさんという方ですが、種族はナマズオ。表情が読めない(゚Д゚;)
お近づきの印と言うことで、お高い楽譜を頂く。
視聴者たちと一緒に、ざわつく私www。諦めかけてたところだったし!
動揺は心の中で(動画ではダダ洩れ)、手伝ってもらえるか確認すると、
時間があるときならOKとのこと。
ジョブはすべてカンスト、得意ジョブはヒーラー。
えっ、ターミネーターの召喚に成功したの私? ( ゚д゚)ポカーン
凄い人がきたので、てっきり視聴者のシルバニアさんが呼んでくれたのだと思ったら、シルバニアさんから駄目でした連絡が。
じゃあ、普通に来てくれたってこと(゚Д゚;)!
話をしている後ろから、うちのハニートラップ担当が歩み寄る。
姿はナマズオ。この魅力に篭絡するはずだ(既に加入済み(笑)
膝の上に座って見上げるちくわさん。カワイイ(`・ω・´)!
しかし、攻撃はそれだけでは無かった!
「ママ―」
なにぃ( ゚Д゚)! ハニートラップに加えて、母性をくすぐるこれは…マミートラップ⁉
騒然とする場にも、全く動じずにポーカーフェイスを貫くM.Dさん。
恐ろしい人が仲間に加わったものだ(;゚д゚)ゴクリ…
カンストしてるみたいなので、アライアンスとかに付き合ってもらおう。
彼(彼女?)が去った後、植木鉢に話しかけると、新たな戦いの火種がそこに
「我々はっ! 賃上げをっ! 要求するっ!」
「欲を出すなら、種をまくぞ!」
「横暴だ!」
「このっ!」※平手打ちエモート
「わーっ!」※暴れまわる二人
「では、話を聞こうか」
「はい(´;ω;`)」
明るく楽しい職場です。いつでも入社をお待ちしてます。
※会社情報はコチラ 会社情報(FC)と入社研修の案内(CWLS)
思い出したように始める、ちくわ先生の青魔導士レベリング
いつでも生徒募集中(ホントに)
ブラッドハウ墓地にて最後のレベリングです。
いつも通りぐーるぐる、ものの10分ぐらいで62→70になりました。
レベルが上がったら、やはり技も覚えたい(`・ω・´)
おすすめの技を覚えるために各地を巡ります。
愚か者の滝 クァール → 闘争本能
カッパーベル銅山前 ボム → 自爆
ブルーフォグ 不滅のフェランド闘軍曹 → ルーム
カッターズクライ キマイラ → 雷電の咆哮、氷結の咆哮
ワイトロック コンガマトー → 超振動
スカラ ケルピー → ハイドロプル
七彩溝 ナマズオ → 銛三段(強力物理)、ビリビリ
覚えた技の中で、おススメコンボが氷結の咆哮→超振動のコンボ。
超振動は、石化や氷結といった固まる系の状態変化にかかっている敵を即死させる。
FATEとか、敵が多い場面で一掃できる(;゚Д゚)
ちくわの青魔導士育成法。
履修時間3時間くらいで、戦闘レベルの青魔導士に( ̄▽ ̄)
生徒募集中です。